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自作PCデスク その2(天板加工編-#1)

まずは樹種の選択から。
当初は加工の容易な狂いが少ない集成材(ウォールナット)を検討していたのですが、天板サイズともなると相応の金額。同等の金額ならば樹種次第ですが、無垢材も視野に入ってきます。

しかし、無垢材は反りやねじれなどの心配があるし、何より割れが心配。
日頃、構造用合板や集成材しか利用したことのない私にはハードルが高いのも事実です。

とはいえ、無垢材にチャレンジするには良い機会です。
DIYなのでどれほど時間を掛けてもよいわけです。作業行程は増えますが、色々と試行錯誤しながら進めるのは楽しいし失敗したらそれは次の糧に。

対象が無垢材になると途端に種類が増えるんですよね。
樹種選びは本当に楽しいです。それは引っ越し先の物件を探すくらいのワクワク感。
ネットで銘木屋さんを巡り、さまざまな樹種を見ました。

そうして決定したのが長堀銘木さんの榧(カヤ)
針葉樹のこの材からは何とも形容し難い独特の甘い香気が放たれます。

前置きが長くなりましたが…
到着した天板。加工前のサイズは全長1550x幅680x厚み65(mm)。
かなり重いです。鉄脚にしておいてよかった!

耳付き(プレーナー掛け・サンダー仕上げ)の無垢材です。

割れがありますね…

槌とテコ(40mmx220mm)を使って、耳の鬼皮(おにがわ)を剥いでいきます。

真鍮のワイヤーブラシを使って甘皮(あまがわ)を削っていきます。
グラインダーで削る方法もあるようですが、自然な質感を残したいので形を変えずに施工。


柄付きのブラシはダイソーに売っていた3本セットのもの。柔らかいので深い傷が付きにくく、テコを入れにくい場所の鬼皮を剥がすのにも丁度よいです。
その他、大半の部分は電動ドリルに装着可能な六角軸のワイヤーブラシを使って。(※)
削りすぎないよう回転数と押しつけ力を調節しながら程々に。
※ワイヤーが抜けることもあるので保護メガネはあったほうが良いと思います。

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Name: COLTdeGO

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